『野球 VS サッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!? プロ大激論&全国投票で今夜決着SP!』
あなたはどっちはですか?
試合の面白さや選手として収入が多く稼げるのはどっち?
なりたい職業ランキングではどっちが上?子供に人気なのは?
赤坂TBS・札幌HBC・名古屋CBC・大阪MBS・福岡RKBの全国5か所に集まった一般審査員 計500名がジャッジ!
国民的スポーツNo.1にふさわしいのは果たして!?
野球と・サッカーの魅力を元選手たちプロフェッショナル達が熱くアピール!!!
野球VSサッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!?SP
◇ぶっちゃけ、試合が面白いのはどっち!?
年代によって変わるようですね。。。
昭和はTVで野球中継しているのが当たり前。
お父さんがTVで野球観戦するとビール片手でTVに向かって激しく野次っているのか、激を飛ばしているのか???
嫌な思い出でしたね・・・
野球は時間が長い、延長になるといつまで続くのか?動きがない試合も多いなどのマイナス面も。
サッカーは、自分からペナルティを促している、ちょとぶつかっても大げさなどの声もありますね。
パネラーをはじめ、全国のファンに聞いてみました!
◇バーベキューに観覧車!? ウォータースライダーにハイタッチ!?
世界中には、様々なスタジアムがあり、家族みんなで楽しめるところも多いです!(^^)!
日本では信じられないようなスタジアムをご紹介してい暮れていますね。
◇ぶっちゃけ、稼げるのはどっち!? ケタ違い!驚愕の生涯年俸&豪華すぎる自宅を大公開!
気になるのが、どれぐらい風げるのか???
野球とサッカーの違いはもちろん、日本と海外の報酬の違いもご紹介!
保障されている障害年棒や自宅も大公開!!!
◇プロを目指す子どもたちに聞いた!野球・サッカーの魅力とは?
サッカーはかっこいい!!という意見にチャラいの声も。
野球は坊主・・・言いなりなどの声もありますね。
子供ならではの正直すぎる意見にスタジオも大爆笑(;^ω^)
◇コレを見れば好きになる!プロフェッショナル達が選んだ名プレー集!
数あるメイプレーの中でも、野球とサッカーのプロフェッショナルがセレクトした名プレー集です。
この動画を見ると、また野球少年、サッカー少年が増えるのでしょうね。
◇全国5都市に集まった計500名がジャッジ!国民的スポーツNo.1は野球か!? サッカーか!?
数々繰り広げられて野球とサッカーの対決でしたが、結果は?
野球VSサッカー 国民的スポーツNo.1はどっち!?SP参加者
野球チーム
・大久保博元(デーブ大久保)
1984年度プロ野球ドラフト会議で西武ライオンズから1位指名。1987年にはジュニアオールスターゲームでMVPを獲得する。
・岡島秀樹
1993年のプロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツ(巨人)から3位指名、2006年北海道日本ハムファイターズへ移籍。
ボストン・レッドソックス、、福岡ソフトバンクホークス、2013年2月11日にオークランド・アスレチックスとマイナー契約
・佐々木主浩(ハマの大魔神)
横浜、日本シリーズでも第6戦で金村義明を併殺打に打ち取って胴上げ投手となり、MVPをはじめ、正力松太郎賞、日本プロスポーツ大賞を受賞。シーズンオフにはイチローとともにプロ野球史上初めて年俸5億円に達した。MLBのシアトル・マリナーズと総額1200万ドル+出来高の3年契約(4年目は年俸500万ドルの球団オプション)
・下柳 剛
1990年のドラフト会議で福岡ダイエーホークスから4位指名を受け入団、日本ハム、阪神、楽天
・谷繁元信
1988年度ドラフト会議で横浜大洋ホエールズから1位指名、中日ドラゴンズへ移籍。2014年シーズンより選手兼任監督としてチームの指揮を執る。2016年から専任監督
・槙原寛己
ドラフトで読売ジャイアンツに1位指名され入団、巨人では斎藤雅樹、桑田真澄とともに「三本柱」と呼ばれるほどの投手
・宮本慎也
ヤクルトスワローズ→東京ヤクルトスワローズに在籍。アテネオリンピック野球日本代表(2004年)・北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務め、2009年から現役最終年の2013年までは、一軍のコーチも兼務した。
・山﨑武司
1986年のドラフト会議で中日ドラゴンズが2位指名、入団直後にアメリカ合衆国へ野球留学。MLBロサンゼルス・ドジャース傘下のルーキーリーグ球団であるガルフ・コーストリーグ・ドジャースで三塁手としてプレー。オリックス。楽天。中日
サッカーチーム
・岩本輝雄
ポジションはミッドフィールダー。ベルマーレ平塚を皮切りに名古屋グランパスエイトを退団するまで6チーム(ベルマーレの前身、フジタを除く)に在籍した。2004年に名古屋グランパスエイトを退団2006年10月、ニュージーランドのオークランド・シティFC
・澤 穂希
ポジションはミッドフィールダー。 6度のW杯と4度の五輪に出場。 2011年FIFA女子ワールドカップドイツ大会で得点王とMVPを獲得。2011年度FIFA最優秀選手賞受賞者。日本女子代表では歴代トップの出場数とゴール数を記録
・城 彰二
ポジションはFW。元サッカー日本代表。1998年ワールドカップフランス大会日本代表メンバー。
・武田修宏
元日本代表。Jリーグ通算94ゴール(8位タイ)、日本サッカーリーグ (JSL) 新人王・MVP、ベストイレブンはJSL時代3回・Jリーグ時代1回の記録を持つ。
・福田正博
現役時代のポジションは主にFWで、背番号は9番。Jリーグ開幕直前の1989年から引退する2002年まで浦和レッズ(三菱自動車サッカー部)の象徴的存在として活躍
・前園真聖
日本が28年ぶりに出場した1996年アトランタオリンピックの予選突破の最大の功労者であり、本大会でブラジルに勝利した「マイアミの奇跡」のU-23サッカー日本代表キャプテン。
・松木安太郎
1976年に日本サッカーリーグデビュー、1983年からは主将としてチームを牽引し、日本サッカーリーグ優勝3回(1983年、1984年、1986年)、天皇杯優勝3回(1984年、1986年、1987年)、JSLカップ優勝1回(1985年)に貢献。
日本代表として右サイドバックのポジション
現役引退後は読売クラブのコーチに就任。1993年、Jリーグ開幕直前に前任のペペ監督から引き継ぐ形で、ヴェルディ川崎の監督に就任
・三浦淳寛
フリーキックの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
妻は元U-21女子日本代表の大竹夕魅。横浜フリューゲルスに入団。