大阪万博が20年ぶりに開催決定!!!大阪万博が20年ぶりに開催決定!!!
万博開催に向けて立候補をしているのは、日本(大阪・関西)、ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バク―)の3カ国。
日本時間11月24日 0時には、パリのBIE(博覧会国際事務局)総会において、最終プレゼンテーション後、加盟国の投票により開催地が決定します。
最終決戦投票で見事大阪万博に決定したのです。
日本で大規模な万博は3回目
1回目が1970年の大阪万博(太陽の塔)
2回目が2005年の愛知万博(モリゾーとキッコロ)
で、3回目の開催となります
2025年の大阪万博のチケットの取り方など気になりますよね。
今からチェックしていきたいと思います。
大阪万博に開催決定、みんなの反応は?
大阪万博、決定か…🙌
誘致に尽力してきた関係者のみなさん、おめでとうございます🎉自分は昔、各種イベントに参加したり、誘致に協力してた2002年サッカーワールドカップで、単独開催できなかった悔しさがあるから、こういうの嬉しい。
2025年か…観れるかな?生きてるかな😅#EXPO2025 #大阪万博
— こうちゃん🎶 @MidnightDejavu (@pixy1106) 2018年11月23日
ライブから帰って来た関西出身の家人に2025年の万博、大阪だって〜と教えたら、2025年のこんにちは〜♪と歌い出した。
たぶん、全国の50代以上の多くが歌ってるはずw
三波春夫先生は永遠。#大阪万博— とときち (@hmat788) 2018年11月23日
2025年大阪万博の開催が決まりました。決選投票でロシアを下しました。2020年東京五輪、2025年大阪万博とくれば、次は札幌市が目指す2030年札幌五輪招致の行方に注目が集まりそうですhttps://t.co/PGsMbWdLxG#東京オリンピック #大阪万博 #札幌オリンピック #北海道
— 朝日新聞北海道報道センター (@asahi_hokkaido) 2018年11月23日
2025年、
大阪万博決定、おめでとうございます🎉
2025年なんて、まだまだー!
って思ってても、あっという間に来ちゃうんだろうなぁ‼︎
7年後かぁ…。
私、どうしてるかな?
不安しかよぎらないから、考えるのはよそう😅(笑)
とりあえず、去年までは毎年訪れてた、こちらのお写真を🌞 pic.twitter.com/ytEpngkw1N— 沙里(栄養士) (@SARI_ayoc) 2018年11月23日
大阪では、1970年万博の際に北大阪急行が開通。1990年花博の際に地下鉄鶴見緑地線が開通したな。今度2025年までには、地下鉄中央線のコスモスクエアから先の延伸やな。先のトンネルはもうすでに出来上がってるらしい。 #鉄道 #大阪万博
— 極もん (@gokumon) 2018年11月23日
大阪では、1970年万博の際に北大阪急行が開通。1990年花博の際に地下鉄鶴見緑地線が開通したな。今度2025年までには、地下鉄中央線のコスモスクエアから先の延伸やな。先のトンネルはもうすでに出来上がってるらしい。 #鉄道 #大阪万博
— 極もん (@gokumon) 2018年11月23日
「いのち輝く未来社会のデザイン」
日本やったね、100年前は想像できないくらいに、日本が成長してるんではないか。#大阪万博大阪、2025年万博が決定 55年ぶり2回目開催 | 2018/11/24 – 共同通信 https://t.co/yvMB0EIUA2
— スイッチマン (@RT_Switchman) 2018年11月23日
大阪万博2025おめでとう🎊
これでカジノ法案が可決すれば大阪はどえらい事に😇🎊😊😇🎊😊2020東京オリンピック
2025大阪万博
❓❓カジノ— よかよか😇日本株のみアカウントです。 (@NAGASAKI______) 2018年11月23日
大阪万博2025年の開催場所は
大阪の人口島が、2025年の大阪万博の開催場所となります。
舞洲の隣となる「夢洲」です。
ここが3つのゾーンに分かれます。
- パビリオンワールド
- グリーンワールド
- ウォーターワールド
1970年の大阪万博では「太陽の塔」がシンボルとして今でも有名ですよね。
2005年の愛知万博では、キャラクターの「モリゾーとキッコロ」が人気でした。
では、2025年の大阪万博では、どんなシンボルが出来上がるのでしょうか?
東京オリンピックに続いて、大阪では万博開催と日本はまだまだこれからですね(^^♪
大阪万博のピンバッチが危機?!
今回、見事開催を勝ち取った2025年大阪万博ですが、誘致活動で使っていたピンバッチの行方に危機が・・・
非売品の誘致活動ピンバッチがネットオークションに相次いで出品されていたのです。
落札金額は約3000円のロゴ入りピンバッチもあるのです。
誘致委員会は、まさかオークションに出されるとは夢にも思わなかったそうです。
「頂き物ですが、使用しない為出品」
ピンバッチは17万個制作されて、アピールの為と大阪府内外の自治体や経済団体の職員
議員・会員に配られたのです。
他にも、誘致委のロゴと博覧会国際事務局のロゴのはいった折り紙の出品のあったのです。
これは、海外の要人に指示を呼びかけるときに渡す「お土産」なのです。
これも、オークションに出品されていました。
第三者による売買を禁じる規定はなかったそうです。
売買されるのを想定していなかったというのですが、今の時代危機管理があまいのではないでしょうか?
何はともあれ、2025年大阪万博開催はとても楽しみです(^^♪