認知症を回避するための脳育法！主治医が見つかる診療所

主治医が見つかる診療所【最新最強！名医の脳育法2hSP】

※10月から毎週木曜夜7時58分からの放送になります。今

回は、「いつまでも認知症にならず、脳を若々しく保つ」ための2時間スペシャル！

何歳から始めても遅くない実践法を徹底解説

「脳の名医が実践する最新・最強“大人の脳育法”」をテーマに放送する。 認知症や脳卒中、うつ病など、脳に関わるスペシャリストが詳しく教えてくれます。

Contents

近年、認知症の患者は年々増加しているといいます。

そこで将来、認知症にならないための今すぐ始められ、誰にでもできる、最新・最強の脳育法を徹底的に紹介します。

わずか３分で認知症を早期発見できる方法があった！その方法とは？

「名医の脳育法ＳＰ」何歳からでも効果アリ！

認知症 にならない(秘)テク！人気のモノ忘れ外来の治療法＆脳トレで脳を活性化せよ！

上山医師の難しい脳外科手術にも密着

上山医師について

上山博康医師のプロフィール

・日本1948年（昭和23年）、青森県三戸郡五戸町生まれ。

・1967年に北海道大学医学部に入学

・函館の国立療養所に脳神経外科を新設するために赴任

・脳神経外科医。

・禎心会脳疾患研究所所長、旭川赤十字病院脳神経外科顧問、札幌北脳神経外科顧問、コスモ脳神経外科顧問。

・日本中の病院に足を運び、脳血管手術や脳腫瘍の摘出手術などを手がける。

特に脳動脈瘤のクリッピング手術では年間300件・累計20,000近い手術を行い、「脳血管に関わる手術で日本一」「匠の手を持つ脳外科医」と呼ばれるようになる

2016/11/28の主治医が見つかる診療所は、脳育（脳育法）。認知症のリスクを回避する方法として、脳を若返らせるという脳育が紹介されていましたね。

今回紹介される内容と比べてみたいと思います。

認知症予備軍からの回復や若いうちからできる対策として具体的な脳育法や認知症をチェックするポイントも！

恐ろしいことに 2025年には10人に1人が認知症か認知症になるといわれているのです。

認知症は20～30年かけてゆっくりゆっくり進行していくのです。

でも、ありがたいことに認知症予備軍やその前の段階で適切に対処すれば、認知症に進まないどころか正常な状態に改善することもあるというのです。